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2026年がアニバーサリーの音楽家

更新日:1月20日



2026年は、モーツァルトの生誕270年となる年です。


モーツァルトのピアノ曲と言えば、

ブルーグレーの表紙でおなじみの右の出版社の楽譜を使用する人が多いようです。

このモーツァルトのピアノソナタ集は、

この出版社が創業して初めて出版した楽譜群の一つだそうです。


隣の緑の楽譜は、モーツァルトのピアノソナタをバルトークが校訂したもの。

いろいろと特徴のある楽譜です。マニアックな楽譜かもしれません。


この話題自体がマニアックでしたね。



ブルグミュラーは、2026年が生誕220年。


ブルグミュラーと言えば

ピアノ学習者が「バイエル」終了後に進む教則本「25の練習曲」でしょうか。

(令和はバイエル→ブルグミュラーは少数派?)


この「25の練習曲」、1曲1曲に題名が付けられています。

第2曲「アラベスク」をいかに速く弾くか、、、頑張って練習した思い出があります。


当時、お習いした先生の書き込みが懐かしいです。



少し前のことですが、

2024年、Eテレで放送の「3か月でマスターするピアノ」をご覧になりましたか?

最終回で、ピアノ初心者の男性が「ジムノペディ第1番」を

多くの人の前で演奏されました。感動の回でした。


「ジムノペディ第1番」を作曲したサティは、

ドビュッシーやラヴェルに影響を与えた音楽家と言われています。

「ジムノペディ第1番」を始め、

サティの曲がバブル期の日本で大流行した記憶があります。


「(犬のための)ぶよぶよした前奏曲」

「ひからびた胎児」

「梨の形をした3つの小品」

「官僚的なソナチネ」・・・

サティの曲にはユニークな題名がついたものが多く、聴いてみたくなります。


2026年は、サティ生誕160年です。




小学校や中学校の音楽の時間に「待ちぼうけ」「赤とんぼ」「この道」を

歌ったり聴いたりしたのではないでしょうか。

これらを作曲したのは山田耕筰です。

2026年は、山田耕筰生誕140年の年です。


「海は荒海 向こうは佐渡よ」・・・北原白秋作詞の「砂山」です。

これに複数の作曲家が曲をつけています。

中でも、中山晋平作品と山田耕筰作品がよく知られています。

雰囲気の異なるこの二曲は現在まで歌い継がれています。


山田耕筰は、オペラや交響曲も作曲しています。ピアノ曲もあるそうです。

ピアノ曲の中に「スクリアビンに捧ぐる曲」という曲がありました。

スクリアビンは、たぶん、スクリャービン?

どんな曲なのか、興味を持ちました。



ショスタコーヴィッチは、1906年生まれですので、

今年、生誕120年を迎えます。


ショスタコーヴィッチといえば

中学生のときに聴いた地元吹奏楽団の「祝典序曲」が強く印象に残っていますが、

交響曲で高い評価を得ている音楽家です。


ショスタコーヴィッチは、ショパンコンクールに出場していたそうです。

ピアノもかなりの腕前だったことがうかがえます。


彼の重要なピアノ作品の一つに「24の前奏曲とフーガ」があります。

アニバーサリーイヤーの今年、じっくり聴いてみます。


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