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"Gutti’s Piano Room"のブログ
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あなただけの「1冊」から始めるワクワクのピアノライフ
楽器屋さんの楽譜棚を見ると、 ピアノ初心者さん向けの教本がたくさん並んでいます。 ピアノの入門書といえば、 「バイエル」や「メトード・ローズ」が主流だった頃を思うと、 今の充実ぶりには驚かされます。 今や、習い事としてのピアノは、 お子さんより大人の方をターゲットにしているようです。 ですので、大人初心者さん向けの教本は、 お子さん向けと同様にたくさんの種類があります。 では、数ある教本の中から何を選べば良いでしょうか。 お子さんの場合、まずは「年齢」を考慮することが多いです。 年齢によって発達段階が異なるからです。 一方、大人の方の場合は、一人ひとりこれまでの人生経験が異なるので、 その方に合った選択が必要です。 当教室では、体験レッスンでいくつかのことを確認します。 たとえば…… ・「楽譜への抵抗感はどれくらい?」 ・「鍵盤を弾く強さはどれくらい?」 ・「どんなジャンルの音楽が好き?」 ・そして何よりも、「どんな曲を弾いてみたい?」 ピアノを始めてみたいけれど、自分にできるかな……。 そんな不安をお持ちの大人の皆さんも、どうぞ安心してお越しく
9月20日


「大人が主役」のピアノ教室。ピアノへの憧れをカードに込めて。
「Gutti’s Piano Room(グッチのピアノ教室)」は、 三条市にある大人初心者のための小さなピアノ教室です。 当教室のことを知っていただくための 「ポストカード型フライヤー」。 この度、【第2作目】が完成しました! 第1作目とはガラリと趣を変え、 今回は「カッコよくピアノを弾く姿」をイメージして 仕上げています。 大人が凛としてピアノに向かう姿って、 本当に素敵ですよね。 ありがたいことに、 第1作・第2作ともに市内の数カ所の店舗・施設様に 置いていただいています。 もし街中で見かけることがありましたら、 ぜひお気軽にお手にお取りください! 📌 大人のための体験レッスン受付中 まずは体験レッスン(500円)から、ピアノに触れてみませんか? お申し込みは、ホームページの「お問い合わせ」からお気軽にどうぞ! このフライヤー、私の自作なんです! 自前のPCとプリンターで試行錯誤しながら制作しました。 小さなピアノ教室ならではの手作りのカードです。 前職の経験がこんなところで生きて、自分でも嬉しく思っています。 教室で皆さまにお会いでき
9月27日


2つの美術展。「点」と「線」で巡るアートの旅。
2026年の夏、異なる視点をもつ2つの美術展を鑑賞してきました。 一人の天才にフォーカスした美術展と、400年の美術史を一望する美術展。 言わば、「点」と「線」という異なる視点から開催された美術展です。この両方を巡ったからこそ感じた、贅沢なアートの旅を振り返ります。 1 光の魔術師のすべてが集う場所「フェルメール リ・クリエイト展 in NIIGATA」 まず訪れたのは、新潟市で開催された「フェルメール リ・クリエイト展 in NIIGATA」。 現在フェルメールの真作と認識されている全37作品を、最新のデジタル技術を用いて原寸大で鮮やかに再現した美術展です。 エントランスに入ると、名画『真珠の耳飾りの少女』の大きなビジュアルが出迎えてくれます。会場内は美しい「フェルメール・ブルー」の壁で統一されていて、一歩足を踏みに入れるだけで、日常とは違った世界に吸い込まれるような感覚に陥ります。 数ある作品の中でも、私が特に大好きなのが『絵画芸術』です。この絵はフェルメールが最後まで手元に置き続けたという特別な1枚。画家の誇りや強いこだわりが画面全体から感
9月4日


廃品&100均でDIY「グランドピアノの鉛筆落下を防ぐ便利グッズを自作してみた!」
グランドピアノをお使いの皆さん。 譜面台に置いた楽譜に書き込みをするとき、 鍵盤蓋の裏のすき間に鉛筆やペンがスルッと落ちて 「ヒヤッ!」としたことはありませんか? 中に落ちてしまうと、 調律師さんを呼ばないと取り出せないことも……。 そんなによくあることではありませんが、 私は年に数回、この恐怖を経験していました。 そこで、家にある廃品や100均グッズを活用して、 この悩みを解決する「鉛筆落下防止バー」を自作してみました! 「鉛筆落下防止バー」の材料 ◯ラップの芯:5本 ◯紐:3mほど(今回は余っていた毛糸を使用) ◯不織布:100円ショップで購入 ◯厚紙:お菓子の空き箱などを分解したものでOK ◯両面テープ:布用がよい 「鉛筆落下防止バー」の作り方 【材料さえあれば、数十分で簡単に完成します!】 ①芯のジョイント部分を作る
厚紙を筒状に丸め、半分をラップの芯の端に詰め込みます。 同時に、長い紐をラップの芯の中に通しておきます。 ②芯を繋ぎ合わせる
別のラップの芯を用意し、①ではみ出している厚紙の残り半分を詰め込んで繋ぎます。
6月30日


スペインの器から見る2つの世界観
今、「豆皿」が熱いのだそうです。 テレビの番組で特集をしていて知りました。 作家物の器をリーズナブルに手に入れられたり、 インテリアとして使用できたりするのが 人気の理由のようです。 我が家に二枚の小皿があります。 サッカー柄とバイク柄。 白磁に鮮やかな青で描かれた幾何学的な柄は、 有田焼のようでもあり、北欧モダンっぽくもあり。 これらは、 スペインの磁器「サルガデロス(Sargadelos)」。 20年ほど前にマドリード三越で購入した思い出の品です。 プリントでの絵付けではなく、 1点1点職人さんが色をのせていく手仕事。 だからこそ、店頭に並ぶ同じ柄の中から、 店員さんと見比べながらお気に入りをチョイスしました。 職人さんの手仕事ならではの風合いが愛おしい器です。 料理をのせるのではなく、 今は、アートとして飾って楽しんでいます! そんなサルガデロスとは真逆の器もあります。 ふらっと立ち寄った スペインの田舎町で買った小鉢です。 六つあります。 赤土で焼かれた素朴な陶器。 かの有名なタラベラ焼きの流れを汲む、地元の民芸品でしょうか。...
6月3日


岡山から再び世界へ。伝説のピアニスト、ルース・スレンチェンスカさんを偲んで
先月(2026年4月)、 ひとりの偉大なピアニストが101歳でこの世を去りました。 アメリカの伝説的ピアニスト、 ルース・スレンチェンスカさん(Ruth Slenczynska, 1925-2026)です。 「モーツァルト以来、最も輝かしい神童」と称えられ、 ラフマニノフの存命する最後の弟子としても知られた彼女。 一時は演奏活動を退いていましたが、 2003年、78歳の時に岡山で行われたコンサートを機に、 劇的なカムバックを果たしました。 実は私、この伝説的な岡山・劉生容記念館でのコンサートを 聴きに行っていたんです! 床に座布団を敷いて、ピアニストがすぐそこにいる、 とてもあたたかくアットホームな演奏会でした。 この極めて親密な空間での演奏が、いつしか日本のみならず、 世界的な再評価という大きなうねりへと繋がっていくとは 当時は想像もしていませんでした! 手元には当時のプログラムと 当日のライブ録音CD。 今、故人を偲びながら、 ゆっくりとあの日の音を聴き返しています。 4歳で初リサイタルを開催し、93歳でサントリーホール公演。 そして、97歳
5月22日
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