top of page

"Gutti’s Piano Room"のブログ
検索


フェルメールの青が日本に?100均パズルと糸魚川のラピスラズリ
100円ショップで、思いがけず素敵なパズルに出会いました。 フェルメール(1632−1675)の代表作『真珠の耳飾りの少女』のジグソーパズルです。 (パッケージに「本製品はJohannes Vermeer氏のデザインを用いたものです。」との表示がありましたが、17世紀の巨匠フェルメールがデザイナーのように扱われていて、思わずクスッとしてしまいました!) 現存するフェルメールの絵画はわずか30数点と言われています。 その少ない作品の中に、楽譜や楽器といった「音楽」に関わるモチーフがよく登場します。 光の描写だけでなく、音までも描こうとしたかのようなフェルメールの世界。 中でも「ヴァージナル」という鍵盤楽器を数多く描き残してくれたことに、 ピアノ好きな私として「ありがとう、フェルメール!」と快哉を叫びたいほどの 喜びを感じてしまいます。 ヴァージナルは、15世紀から18世紀にかけてヨーロッパで親しまれた鍵盤楽器です。 チェンバロと同じく爪で弦を弾いて音を出しますが、 グランドピアノのような形のチェンバロに対し、 ヴァージナルはコンパクトな長方形をして
3月20日


自作!ウォールナット一枚板PCデスク
チークやマホガニーと並んで 『世界三大銘木』と呼ばれているのがウォールナット。 ピアノでは外装やハンマーウッドなどに使われている。 このウォールナットのPCデスクが欲しくて、 できれば、何とか自作したくて・・・ ウォールナット一枚板を手に入れてしまった。 ウォールナット一枚板を手に入れたものの、 デスク作りは未経験。 動画などネット上の知識だけではやはり心配。 そこで、以前お世話になった地元三条市の酒井指物さんに相談。 酒井指物さんの工房で作業させていただいたり、 各工程で様々なアドバイスをいただいたりと、 親身になって作業にお付き合いしていただいた。 デスク作りの第一歩は、サンディング。 横120cm・縦50cm、小ぶりの一枚板とはいえ、 サンドペーパーの番手をあげて3回行うサンディングは なかなかの難儀な作業。 ようやくサンディングを終え、次の工程へ。 次は、オイル塗装。 これ、一番楽しみにしていた工程。 まずは、一枚板の裏面をオイル塗装。 見えない裏面も塗装するのは、一枚板特有の反りへの対策。 表面はオイル塗装を2回。 これはオイルメーカー
2月7日


Another Sky | スペイン
「アナザースカイ」という番組があります。 アナザーは「別の」や「もう一つの」、スカイは「空」。 「アナザースカイ」という番組名に 「第二の故郷」という意味を込めたように思います。 ステキな題名です。 とても印象に残る言い方なのですが、 英語圏では「第二の故郷」のことを このようには表現しないそうです。 でも、とてもいい言葉です。 この番組的な意味で使わせていただきます。 私にとってのアナザースカイはスペイン。 20年近く前に、3年間暮らした国。 スペインのこと、 残念ながら、もう忘れていることも多いです。 記憶って、いつまでも残らず、 他のことで上書きされ続けるものかもしれません。 アナザースカイ。 何度か訪れた古都トレドは、 イスラム教、ユダヤ教、キリスト教、 それぞれの文化が交錯した地で、世界遺産に登録された都市。 今、記憶に残るのは、トレド大聖堂。 スペイン三大聖堂の一つと言われている。 1200年代に建設が始まり、1493年に完成。 欧州の大きな聖堂の建設期間が数百年に及ぶのは 驚くべきことではないよう。 聖書の様々な場面を表現した黄金色
1月20日
bottom of page